2008年 10月 20日
大地の恵みのシュトーレン |

11~12月の季節のパンレッスンでは、シュトーレンをご紹介します。
(HPも更新しました。)
果物の甘み、木の実のコクを大切にした、大地の恵みあふれるシュトーレンです。
特徴は・・・
・Plusの他のパンと同様に、乳製品・卵・白砂糖は不使用です。
たっぷり使用したオーガニックのドライフルーツやナッツが引き立つ味わいです。
・通常はドライフルーツはラム酒等のお酒に漬け込むことが多いのですが、
今回はお酒ではなく、でも風味が増す”あるもの”に漬けています。
・スパイスはほんの少しだけ使用しています。
この少量のスパイスが、甘い香りを生み出します。
(もちろん、避けていらっしゃる場合は、省くこともできます。)
・一般的なシュトーレンのように多量の砂糖を使用しておりませんし、
仕上げにバターと粉糖のコーティングをしていないので、
日持ちは3~4日くらいが目安です。
当日冷めてから~2日目くらいまでが、一番美味しいように思います。
(実際には室温25℃前後で保存して、1週間は試食しています。
4日を過ぎても、痛んだり、味が激変することはありませんが、
だんだん食感が軽くなるというか、乾燥が進んできます。
美味しさや、保存環境の違いを考えると、3~4日で食べきることをお奨めします。)
大地の恵みのシュトーレン。
クリスマスを待ちわびながら、大切な方と共に・・・
もしくは大切な方を思いつつ・・・
召し上がっていただけると嬉しいな、と思っています。
ご縁がありましたら、ぜひ、Plusへ作りにいらして下さいね。

☆シュトーレンの豆知識☆
【名前】
Stollen
(日本ではシュトーレンと呼ばれることが多いですが、
シュトレンの方が、より本来の発音に近いそうです。)
【由来】
ドイツ東部のドレスデンが発祥の、クリスマス時期に焼かれる発酵菓子です。
14世紀頃から作られ始めたと伝えられています。
独自の形の由来には諸説ありますが、次の2つが有名です。
説1:キリストの誕生を祝うという意味を込めて、
「おくるみ」「枕」「ゆりかご」の形を模している。
説2:「stollen」はドイツ語で「坑道」という意味。
粉糖は山に雪が雪が積もった様子を、
ドライフルーツは山に掘られたトンネルを表している。
(ドレスデン南方のエルツ山地にはヨーロッパ有数の鉱山がある。)
昔のドイツでは、冬に食べる果実などが少なかったので
パンにドライフルーツを練りこみ栄養を補給する意味もあったとも言われています。
【本場ドイツの食べ方】
シュトーレンの本場のドイツでは、クリスマスの4週間前の日曜日から
クリスマスまで(この期間を「アドヴェント」といいます)、
日曜日ごとに1本ずつキャンドルに火を灯し、うすく切ったシュトーレンを
少しずつ食べながらキリストの誕生を待つという習慣があるそうです。
クリスマスを迎えるころにはキャンドル4本すべてに火が灯り、
シュトーレンをちょうど食べきる・・・といった流れです。
以上、シュトーレンの豆知識でした!
「plus」仕様のシュトーレン完成ですね^^
近くだったらぜひ習いに行きたいです!ああ・・・
豆知識、ありがとうございました。知らないことばかりでした。
fumiyonさんのシュトーレンを食べながら、たくさんの人が、楽しいクリスマスシーズンをを迎えられますように。
近くだったらぜひ習いに行きたいです!ああ・・・
豆知識、ありがとうございました。知らないことばかりでした。
fumiyonさんのシュトーレンを食べながら、たくさんの人が、楽しいクリスマスシーズンをを迎えられますように。
お近くでしたら、ぜひ、お持ちしたいところです。
そして、azukkiさんのコーヒーと合わせて食べてみたいです(・・・妄想中~)。
Plusのシュトーレンが、ちょっとでもクリスマスの楽しみに貢献できたら嬉しいです。
それにしても、10月からこんなにシュトーレンを口にしたのは初めてでした^^;
そして、azukkiさんのコーヒーと合わせて食べてみたいです(・・・妄想中~)。
Plusのシュトーレンが、ちょっとでもクリスマスの楽しみに貢献できたら嬉しいです。
それにしても、10月からこんなにシュトーレンを口にしたのは初めてでした^^;

